マスターズ プレーオフの末 優勝は・・・！

マスターズ が４日間の競技を終了した。

日本では石川遼の招待参戦が話題となり、予選ラウンド
が盛り上がったが、やはり壁は厚かった。

一方、流石日本の賞金王！　片山晋呉！

最終日粘ってなんと日本人最高の４位でフィニッシュ。
（今までは伊澤選手の４位タイ）
トップとも２打差まで詰めた。

タイガーウッズは最後若干自滅で追いつかなかった。

優勝は、８７年以来の３人によるプレーオフの末、アルゼンチンの
アンヘル・カブレラが２ホール目パーで優勝した。

【最終成績上位は次の通り】
T1  アンヘル・カブレラ  　　-12 　68 68 69  71  226　優勝！
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T1  ケニー・ペリー　　　　　-12 　68 67 70  71  226
T1  チャド・キャンベル  　　-12 　65 70 72  69  226
4  片山晋呉  -4  18  　　-10 　67 73 70  68  278
5  フィル・ミケルソン  　　-9  　73 68 71  67  279
T6  ジョン・メリック  　　-8  　68 74 72  66  280
T6  スティーブ・フレッシュ　-8  　71 74 68  67  280
T6  タイガー・ウッズ  　　-8  　70 72 70  68  280
T6  スティーブ・ストリッカー-8  　72 69 68  71  280
T10  ハンター・メイハン  -7  　66 75 71  69  281
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T20 今田竜二 　　　　　　 -2  　73 72 72  69  286


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